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浮気・不倫調査について

【探偵の浮気調査を徹底解説】探偵による浮気調査の失敗した事例とは?

夫の浮気

 

 

 

「浮気調査を探偵さんに依頼したいけど、失敗が不安だわ…!」
「探偵による浮気調査で失敗した事例を知りたい!」

最近、パートナーの浮気調査を探偵にご依頼する方が増加しています。
しかしながら、浮気調査の失敗を恐れている方も少なからずいらっしゃいます。

今回は、パートナーの浮気調査をお考えの方に向けて、浮気調査の失敗と言えるケースと失敗しないための対策についてお話しします。

 

□浮気調査の失敗と言えるケース

 

調査の失敗だと言える代表的なケースは3つあります。

 

 

*その1:決定的な証拠が手に入らなかった

 

浮気調査を依頼したのにも関わらず、決定的な証拠が獲られなかった場合は、失敗だと考えられます。
決定的な証拠でなければ、パートナーに言い逃れされてしまう場合があるからです。

証拠を撮り損ねる原因としてまず考えられることは、探偵の撮影技術や撮影機材の性能が低いことです。
このような場合、被写体が鮮明に映らない事態や、対象を撮り逃してしまう事態が発生します。

また、浮気が予想される日時に探偵が出動できない場合も、決定的な証拠を逃してしまう原因として考えられます。

以上のような事態を避けるためにも、長年の経験を積んでいる業者に依頼することが大切です。

 

 

*その2:調査報告書が使い物にならない

 

浮気や不倫による離婚や、慰謝料の請求に関する裁判を起こす際に、調査報告書は必ず必要です。
しかしながら、裁判で用いられる調査報告書は、誰が見ても明らかな文書でなければなりません。

裁判を起こすために浮気調査を依頼したにも関わらず、調査報告書が粗末なものであれば、調査は失敗だと考えられます。

調査報告書の作成も依頼する場合は、裁判で使える内容や形式のものを作成できる業者に依頼することが重要です。

 

 

*その3:調査がばれてしまう

 

探偵による浮気調査が、ターゲットにばれてしまうことがあります。
ターゲットにばれてしまった場合、その浮気調査は失敗だと言えるでしょう。

調査がばれてしまう原因として、「ターゲットの警戒心の強さ」や「探偵の張り込みの能力が低い」といったものが考えられます。

浮気調査がターゲットにばれないためにも、業者の選択と依頼者様の守秘の徹底が必要です。

 

 

浮気調査をお考えの方は、こちらも参考にしてください!
調査を依頼するまでの流れが分かります。
調査の流れ

総合探偵社ガルエージェンシー

 

 

 

□まとめ

 

今回は、浮気調査の失敗事例と失敗しないための対策についてお伝えしました。
浮気調査が失敗であると考えられるケースは、今回ご紹介した主な3つです。
調査には比較的多くのお金が必要です。
そのため、探偵業社の選択には細心の注意を払うことが大切です。

当社では、長年の経験をもとにパートナーの浮気調査を承っています。
また、裁判で用いられる調査報告書の作成を承っています。
大阪周辺で、パートナーの浮気調査をお考えの方は、ぜひ当社をご利用ください。

 

 

◆探偵社ガルエージェンシー

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