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【探偵の浮気・不倫調査】尾行や張り込み方法について教えます その5
<浮気調査の尾行中に対象者に不審がられてしまった場合などの対処方法>
ケース1:エレベーターに浮気調査の対象者が乗った場合事前にその建物に関する情報があり、どこへ行く予定なのかが分かっている場合はあえて入る必要はありません。しかし、入った建物のどこへ行くのかを知る必要がある場合は、一緒に入る必要があります。調査の目的によって判断をすることになります。大きな商業施設等でしたら、一緒に乗らないとその後の行動が分かりませんので一緒に乗り、行先を知る必要が無い場合はあえてリスクを冒してまでも入る必要はありません。エレベーターの箱の狭い中に対象者と一緒になることは、少なからずリスクがありますので、臨機応変に対応する必要があります。
どの部屋に入ったのかを調べる必要がある場合の対処方法
対象者を先に入らせて、その後に調査員も一緒にのります。自然にふるまい、対象者のすぐ後ろから乗り込みます。先に入った対象者がいき先のボタンを押すでしょうから、調査員はその上部の階のボタンを押します。先に対象者が降りたらドアの開いボタンを押して開けた状態で対象者の進む方向をのぞき込みます。又は一緒に降りて、別な方向へ進むことで対処することも可能です。特に深夜のマンションで一緒に乗る必要がある場合は、十分に注意しながら対照する必要があります。リスクが高いと思われる場合は、無理をせず可能な範囲で確認します。
ケース2:浮気調査の対象者の歩調が急に変わったとき
対象者の歩調が急に変わったときの対処方法・不審に感じた場合、このように試す場合があります。対象者のそのままに合わせてしまうと、余計に不審がられてしまいますので、様子を見ながら対処する必要があります。・通りを横切って、向かい側から尾行を行う・走り出すような場合、距離を開けながら見失わないように注意します。かなり不審な行動をする場合は、あまり無理をせず、別な日に対処方法を検討し再調査を行うことも考えます。
ケース3:浮気調査の対象者と対面してしまった場合
尾行調査中に対象者が急に振り返って、尾行者に対して声をかけてくることも考えられます。その場合の対処方法はとにかく「勘違い」であること「ただ向こうへ行こうとしているだけ」など、対象者の思い過ごしだ主張します。そして、できるだけ早くその場から離れるようにしましょう。対面してしまうとさすがに対象者も印象づくでしょうから、二度とその調査にはかかわれないようにします。このような状況になる前に、対処できるようにしましょう。
ケース4:浮気調査の対象者に護衛がいる場合の対処
まれなケースですが、要警戒の対象者の場合、護衛がいることも考えられます。護衛は対象者の周囲に不審な人物がいないか常に周囲を気にしています。単独での尾行では判断しにくい為、護衛がいないか?対象者の周辺にも注意をします。護衛らしき人物がいた場合は、その護衛を尾行することも効果的です。
ケース5:浮気調査の対象者が他の人物と接触した場合
調査の目的に応じて対応します。浮気、不倫調査の場合で、異性と接触し親し気な場合は、別れた後に接触者を尾行し所在を特定します。単独で尾行している場合、対象者ではなく、接触者を尾行調査します。複数の探偵で調査をしている場合、二手に分かれて調査を行い、それぞれの行動を調査します。接触者の特徴や目的に応じて判断します。
ケース6:浮気調査さの対象者が人通りの少ない場所での尾行方法
対象者が追尾者を確認するために、わざと人のいない場所へ移動し様子をうかがうような行動をとることがあります。追尾者が発覚を避けるため、対象者との距離を置こうとする行動をとることにより見失う可能性が高くなり、見失うリスクを誘うためにこのような行動をとる場合があります。また対象者が物陰に隠れて尾行者納様子を見たり、ガラスに映った人物を確認しようとしたり、これに対処するには、ブロック(街区)を回り込むように様子を見る方法もあります。並行している通りを行くか、駐車場など対象者の視界に入りにくい場所を利用しながら尾行します。複数での尾行の場合はもっと容易になります。ただし、地理を把握していないとこれらの技術は使えません。このような行動を対象者が取るようであれば、既にかなりの警戒感の強い対象者と判断されますので、相応の対応が必要となります。くれぐれも行き過ぎた尾行とならないように注意する必要があります。
ケース7:浮気調査の対象者がスタジアムなどに入った場合の捕捉方法
野球場やサッカー場などスポーツ観戦を行う施設に対象者が入った場合の対処方法試合が終わってスタジアムから出てくるところを捕捉するのはきわめて困難を要します。試合が終わったら一度に数千、数万人の人がいっせいに出てくるわけですから、そのような状況で対象者を見つけ出すことは、奇跡に近いものでしょう。その為、入場券を購入し、観戦中の対象者を捕捉する必要があります。注意として顔を見て捕捉しようとすると大勢の人の中に紛れてしまい、人混みを見ながら探索すると30分ほどでどの人も同じ顔に見えてくるからです。列を飛ばさす後姿を同方向から順番に探索する方法がベストな方法です。
浮気調査について色々とご紹介していますので、是非ご覧ください!浮気調査TOPページ
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<浮気調査の尾行中に対象者に不審がられてしまった場合などの対処方法>
ケース1:エレベーターに浮気調査の対象者が乗った場合
事前にその建物に関する情報があり、どこへ行く予定なのかが分かっている場合はあえて入る必要はありません。
しかし、入った建物のどこへ行くのかを知る必要がある場合は、一緒に入る必要があります。
調査の目的によって判断をすることになります。
大きな商業施設等でしたら、一緒に乗らないとその後の行動が分かりませんので一緒に乗り、行先を知る必要が無い場合はあえてリスクを冒してまでも入る必要はありません。
エレベーターの箱の狭い中に対象者と一緒になることは、少なからずリスクがありますので、臨機応変に対応する必要があります。
どの部屋に入ったのかを調べる必要がある場合の対処方法
対象者を先に入らせて、その後に調査員も一緒にのります。自然にふるまい、対象者のすぐ後ろから乗り込みます。
先に入った対象者がいき先のボタンを押すでしょうから、調査員はその上部の階のボタンを押します。
先に対象者が降りたらドアの開いボタンを押して開けた状態で対象者の進む方向をのぞき込みます。
又は一緒に降りて、別な方向へ進むことで対処することも可能です。
特に深夜のマンションで一緒に乗る必要がある場合は、十分に注意しながら対照する必要があります。
リスクが高いと思われる場合は、無理をせず可能な範囲で確認します。
ケース2:浮気調査の対象者の歩調が急に変わったとき
対象者の歩調が急に変わったときの対処方法
・不審に感じた場合、このように試す場合があります。対象者のそのままに合わせてしまうと、余計に不審がられてしまいますので、様子を見ながら対処する必要があります。
・通りを横切って、向かい側から尾行を行う
・走り出すような場合、距離を開けながら見失わないように注意します。
かなり不審な行動をする場合は、あまり無理をせず、別な日に対処方法を検討し再調査を行うことも考えます。
ケース3:浮気調査の対象者と対面してしまった場合
尾行調査中に対象者が急に振り返って、尾行者に対して声をかけてくることも考えられます。
その場合の対処方法は
とにかく「勘違い」であること「ただ向こうへ行こうとしているだけ」など、対象者の思い過ごしだ主張します。
そして、できるだけ早くその場から離れるようにしましょう。
対面してしまうとさすがに対象者も印象づくでしょうから、二度とその調査にはかかわれないようにします。
このような状況になる前に、対処できるようにしましょう。
ケース4:浮気調査の対象者に護衛がいる場合の対処
まれなケースですが、要警戒の対象者の場合、護衛がいることも考えられます。
護衛は対象者の周囲に不審な人物がいないか常に周囲を気にしています。
単独での尾行では判断しにくい為、護衛がいないか?対象者の周辺にも注意をします。
護衛らしき人物がいた場合は、その護衛を尾行することも効果的です。
ケース5:浮気調査の対象者が他の人物と接触した場合
調査の目的に応じて対応します。
浮気、不倫調査の場合で、異性と接触し親し気な場合は、別れた後に接触者を尾行し所在を特定します。
単独で尾行している場合、対象者ではなく、接触者を尾行調査します。
複数の探偵で調査をしている場合、二手に分かれて調査を行い、それぞれの行動を調査します。
接触者の特徴や目的に応じて判断します。
ケース6:浮気調査さの対象者が人通りの少ない場所での尾行方法
対象者が追尾者を確認するために、わざと人のいない場所へ移動し様子をうかがうような行動をとることがあります。
追尾者が発覚を避けるため、対象者との距離を置こうとする行動をとることにより見失う可能性が高くなり、見失うリスクを誘うためにこのような行動をとる場合があります。
また対象者が物陰に隠れて尾行者納様子を見たり、ガラスに映った人物を確認しようとしたり、これに対処するには、ブロック(街区)を回り込むように様子を見る方法もあります。
並行している通りを行くか、駐車場など対象者の視界に入りにくい場所を利用しながら尾行します。複数での尾行の場合はもっと容易になります。
ただし、地理を把握していないとこれらの技術は使えません。
このような行動を対象者が取るようであれば、既にかなりの警戒感の強い対象者と判断されますので、相応の対応が必要となります。
くれぐれも行き過ぎた尾行とならないように注意する必要があります。
ケース7:浮気調査の対象者がスタジアムなどに入った場合の捕捉方法
野球場やサッカー場などスポーツ観戦を行う施設に対象者が入った場合の対処方法
試合が終わってスタジアムから出てくるところを捕捉するのはきわめて困難を要します。
試合が終わったら一度に数千、数万人の人がいっせいに出てくるわけですから、そのような状況で対象者を見つけ出すことは、奇跡に近いものでしょう。
その為、入場券を購入し、観戦中の対象者を捕捉する必要があります。
注意として顔を見て捕捉しようとすると大勢の人の中に紛れてしまい、人混みを見ながら探索すると30分ほどでどの人も同じ顔に見えてくるからです。
列を飛ばさす後姿を同方向から順番に探索する方法がベストな方法です。
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