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【探偵の浮気・不倫調査】浮気が原因で離婚!裁判で使える証拠について浮気調査のプロの探偵が解説!
浮気や不倫を確信してしまい、離婚を考えている方はいらっしゃいませんか?浮気をしている夫や妻と別れるときにできるだけ多くの慰謝料が欲しいと思うのは自然なことです。その際には裁判で認められる確たる証拠が必要になります。しかし、「浮気と認められる証拠ってどんなもの?」と思う方も多いのではないでしょうか。そこで今回、離婚の際に裁判で認められる浮気の証拠について浮気調査のプロの探偵が解説します。
□浮気や不倫の証拠とはどのようなものか*ラブホテルの出入りの写真
ラブホテルは性行為(不貞行為)を目的とするための場所であるため、ラブホテルの出入りの写真は証拠になります。ただし、1回だけだと法的に不貞行為だと認められないことが多くあります。
休憩していただけと言い逃れをされてしまう可能性があるからです。3回以上の証拠写真を撮ることが大変重要となります。
*2~3時間以上ラブホテルに滞在したことの証明が必要です不貞行為とみなされるのはラブホテルに2~3時間以上滞在している場合と言われています。それ以下の短時間の滞在は法的に不貞行為と認められません。
さすがに探偵でもラブホテルの部屋の中でどのような行為がされていたかまでは調査できません。その為、不貞行為があったであろう滞在時間を証明する必要があります。
ラブホテルに何時に入って何時に出てきたのか?長い時間の滞在時間を証明しなくては意味がなく、入っただけで終わっていると、十分な証拠とは言えません。
*家の出入りの場合は最低でも3回以上の写真が必要浮気相手の家に出入りしている場合、不貞行為が行われているか証明できません。
ラブホテルであれば、目的が性的な行為、不貞行為とされますが、相手の家や部屋の場合、相談に乗っていただけ、お茶を飲んでいただけなどいくらでも言い訳ができます。
その為、ラブホテルへの出入りの場合以上に回数を証明する必要があります。
また、その前後の親し気な様子なども効果的なものとなります。なぜなら、家は性行為を目的とするための場所ではないからです。相手の家に出入りしている時は最低でも3~5回以上出入りしている写真を残しておきましょう。
□意味のない証拠とはどのようなものか*連絡のやり取りチャットアプリやメールなどで浮気を疑わせるようなメッセージがあったとしても、それは裁判では確実な証拠としては使えません。裁判で認められるのは不貞行為を行なったことを立証できる証拠です。しかし、それらのやり取りは証拠としては弱いですが、他の証拠と合わせると不貞行為として認められることがあるので残しておいた方が良いです。
*ラブホテルの出入り写真1回だけ先ほども説明したようにラブホテルの出入りでも1回だけだと不貞行為とは認められないことがあります。必ず複数回の出入りの証拠が必要となります。
1回だけでは本人らが否定した場合、証拠能力が期待できないことがお送ります。
*キスやハグの写真キスやハグをしていると世間的には浮気になりますが、裁判では認められません。
感情的には路上でキスをしているのは明らかに浮気ですよね!
ですが、あくまでも法律上の浮気(不貞行為)とは肉体関係となりますので、それだけでは確かな証拠とはなりません。
但しそのような行為をしているのであらば肉体関係の可能性は非常に高い為、たまたまその日に不貞行為が無かったとしても、後日には確実な証拠を取ることが可能でしょう。
□証拠の集め方浮気の証拠を自分で集めることはできます。しかし、自分で証拠を集める場合はリスクがあります。浮気の確実な証拠を集めるには、尾行や張り込み、証拠写真の撮影などをしないといけません。それらは素人ではなかなか困難です。周りから不審に思われて通報されたり、対象者に気づかれたりする可能性が高いでしょう。そのため、探偵に依頼する方が確実かつ時間も早く済みます。チャットアプリでのやり取りなどの証拠だけを自分で集めて、あとは探偵に依頼することをおすすめします。
浮気調査について、色々とご紹介していますのでこちらも是非ご覧ください!浮気調査につてい基本的な色々なことをご紹介しています。
□まとめ浮気の証拠を集めるのは素人ではなかなか困難です。確実な証拠が欲しい方は探偵への依頼を一度検討してみてはいかがでしょうか。ガルエージェンシーでは経験豊富な探偵による質の高い様々な調査を行なっています。お悩みのことがありましたら、ぜひご相談ください。
◆探偵社ガルエージェンシー
・梅田北大阪市北区芝田2-2-13 日生ビル東館1階TEL 06-6147-8866・新大阪大阪市淀川区西中島3-8-15 EPO 新大阪 BLDG 10階TEL 06-4862-5770・心斎橋/探偵学校 大阪校大阪市中央区心斎橋筋2-2-22 小大丸ビル5階TEL 06-4862-5857
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浮気をしている夫や妻と別れるときにできるだけ多くの慰謝料が欲しいと思うのは自然なことです。
その際には裁判で認められる確たる証拠が必要になります。
しかし、「浮気と認められる証拠ってどんなもの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、離婚の際に裁判で認められる浮気の証拠について浮気調査のプロの探偵が解説します。
□浮気や不倫の証拠とはどのようなものか
*ラブホテルの出入りの写真
ラブホテルは性行為(不貞行為)を目的とするための場所であるため、ラブホテルの出入りの写真は証拠になります。
ただし、1回だけだと法的に不貞行為だと認められないことが多くあります。
休憩していただけと言い逃れをされてしまう可能性があるからです。
3回以上の証拠写真を撮ることが大変重要となります。
*2~3時間以上ラブホテルに滞在したことの証明が必要です
不貞行為とみなされるのはラブホテルに2~3時間以上滞在している場合と言われています。
それ以下の短時間の滞在は法的に不貞行為と認められません。
さすがに探偵でもラブホテルの部屋の中でどのような行為がされていたかまでは調査できません。その為、不貞行為があったであろう滞在時間を証明する必要があります。
ラブホテルに何時に入って何時に出てきたのか?長い時間の滞在時間を証明しなくては意味がなく、入っただけで終わっていると、十分な証拠とは言えません。
*家の出入りの場合は最低でも3回以上の写真が必要
浮気相手の家に出入りしている場合、不貞行為が行われているか証明できません。
ラブホテルであれば、目的が性的な行為、不貞行為とされますが、相手の家や部屋の場合、相談に乗っていただけ、お茶を飲んでいただけなどいくらでも言い訳ができます。
その為、ラブホテルへの出入りの場合以上に回数を証明する必要があります。
また、その前後の親し気な様子なども効果的なものとなります。
なぜなら、家は性行為を目的とするための場所ではないからです。
相手の家に出入りしている時は最低でも3~5回以上出入りしている写真を残しておきましょう。
□意味のない証拠とはどのようなものか
*連絡のやり取り
チャットアプリやメールなどで浮気を疑わせるようなメッセージがあったとしても、それは裁判では確実な証拠としては使えません。
裁判で認められるのは不貞行為を行なったことを立証できる証拠です。
しかし、それらのやり取りは証拠としては弱いですが、他の証拠と合わせると不貞行為として認められることがあるので残しておいた方が良いです。
*ラブホテルの出入り写真1回だけ
先ほども説明したようにラブホテルの出入りでも1回だけだと不貞行為とは認められないことがあります。必ず複数回の出入りの証拠が必要となります。
1回だけでは本人らが否定した場合、証拠能力が期待できないことがお送ります。
*キスやハグの写真
キスやハグをしていると世間的には浮気になりますが、裁判では認められません。
感情的には路上でキスをしているのは明らかに浮気ですよね!
ですが、あくまでも法律上の浮気(不貞行為)とは肉体関係となりますので、それだけでは確かな証拠とはなりません。
但しそのような行為をしているのであらば肉体関係の可能性は非常に高い為、たまたまその日に不貞行為が無かったとしても、後日には確実な証拠を取ることが可能でしょう。
□証拠の集め方
浮気の証拠を自分で集めることはできます。
しかし、自分で証拠を集める場合はリスクがあります。
浮気の確実な証拠を集めるには、尾行や張り込み、証拠写真の撮影などをしないといけません。
それらは素人ではなかなか困難です。
周りから不審に思われて通報されたり、対象者に気づかれたりする可能性が高いでしょう。
そのため、探偵に依頼する方が確実かつ時間も早く済みます。
チャットアプリでのやり取りなどの証拠だけを自分で集めて、あとは探偵に依頼することをおすすめします。
浮気調査について、色々とご紹介していますのでこちらも是非ご覧ください!
浮気調査につてい基本的な色々なことをご紹介しています。
□まとめ
浮気の証拠を集めるのは素人ではなかなか困難です。
確実な証拠が欲しい方は探偵への依頼を一度検討してみてはいかがでしょうか。
ガルエージェンシーでは経験豊富な探偵による質の高い様々な調査を行なっています。
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